Faunas & Floras Phase2

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2012年 08月 28日

Wake up♯465 てふてふ捜索隊 オオイチモンジ 2012

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「オオイチモンジのメス 2012 Summer」
Canon EOS20D/EF70-200mm F2.8L IS USM/EF12_2/Photoshop CS2

一寸野虫さんと、オオイチモンジの観察に行きました。
事前にTodさん&ashさんご夫妻からもサポートいただき、気合いを入れて車を走らせます。

オオイチモンジは、翅の表側に一条の白班のラインがあるので、イチモンジ。
ほかにイチモンジチョウ、アサマイチモンジ、ヤエヤマイチモンジなどなどおります。

で、白班のラインが2列になると、フタスジチョウ。
3列になるとミスジチョウとその仲間たち(オオミスジ、コミスジ etc...)。

ですが、イチモンジチョウ系統は「ヒトスジチョウ」ではなくあくまで「一文字」なのであります。

ちなみにフユシャクガだと「イチモジ」になります。
「イチモンジ」か「イチモジ」か。微妙微妙。

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「オオイチモンジのオスと、コムラサキ 2012 Summer」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

オオイチモンジの食草はドロノキやヤマナラシだそうです。
ドロノキといわれても、さっぱりピンときません。
泥でできた木しか思い浮かばない。。。σ(^_^;)

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「オオイチモンジのオス 2012 Summer」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

コムラサキがたくさん集っている場所にはオスが数頭いました。
なんとか撮影もできて、コヒオドシなどもいないかなと探しつつ帰路を寄り道したら、なんとメスが。
どうやら、眼前にそびえる巨木がドロノキのようであります。

オスより一回りも二回りも大きいメスは迫力満点であります。
なるほど、「オオ」イチモンジであります。

ところが、メスがふわっと目前に降りてきてくれると、ぶわーっと風が吹く(:_;)
葉枝がはげしく揺れて、ピントあわないどころか、ファインダーで追いきれない。
翅の表面が写っているカットは、ぶれぶれ写真しか撮れませんでした。とほほ。
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by Faunas_and_Floras | 2012-08-28 22:29 | そのほかの水系


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