Faunas & Floras Phase2

fandf.exblog.jp
ブログトップ
2012年 05月 27日

Wake up♯410 ムカシトンボ 2012

e0065734_0153549.jpg

「ムカシトンボ 2012 Early summer」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

今日は8月8日。あいかわらず、ごっつう遅れて進行虫。

さて、虫に限らず、生き物を追っかけてると、そこまで激レアじゃないのに出会えなかったり、時期になると目にはするけど、写真に撮ろうと思うとなかなかうまくゆかない種がいたりします。

私にとっては前者は野鳥のアトリがいます。かれこれ30年以上、片想い中です。
あと、ほ乳類だとチーターですね。野生のね。私はケニアまで行って、出会えずに泣いて帰ってきました。そのあと、里見たつき先輩が「ケニア行ったら見れたよー♪撮れたよー♪」

そしてウチのおふくろまでもが「ケニア行ったら見れたよー♪撮れたよー♪」

∑(`□´/)/ ナニィィイイイ!!。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。 ウワァーン!!!!(ノ`△´)ノ ┫:・'∵:.┻┻:・'.:∵ヤッテラレルカアアアァァァァァ!!!!

そして後者は、ムカシトンボであります。

飛んでる姿や産卵行動は見たことがありますが、撮影となるとこれがまた難しい。
なかなか撮れないなーと思ってるうちに、

第3のムカシトンボが中国で発見されてしまった。

おそるべし中国であります。まあ、日本とヒマラヤに生息してるのだから、中間に位置する中国にも生き残ってる可能性はあっただろうとは思えますけど、それは発見されたから言えるのであって、よくぞまぁ見つけましたよねぇ。

そんなこんなで、これは今シーズンは気合い入れて、日本のムカシトンボの画像をゲットせねば、と思っていたのであります。

で、撮れたのでありますが、ムカシトンボを撮れたこともさることながら、人との出会いにも恵まれて、めちゃテンションあがった初夏でありました。
うーん、やっぱり時間があったらフィールドに行くべきですよね!!

ところで、撮影していたこのムカシトンボのメス。このあと、ぽとっと地面に落下し、そのまま動けず。私はもう、何が起きたのか理解できず、???でした。
「日陰ですし、産卵中に体温が低下して、掴まることもできずに落ちて、こうして動けなくなっちゃうことがよくあるんですよ」

ええええええええええ!!!???

そうか、初夏とはいえ5月、日陰は気温も低いので、こんなことが生じるのですね。

なんというかその ...

ぽろりもあるでよ。


ただいま、神奈川県立生命の星・地球博物館(〒250-0031 神奈川県小田原市入生田499) で、

2012年度特別展「大空の覇者 -大トンボ展-」

を開催虫です☆

7月14日(土曜)~11月4日(日曜)
午前9時~午後4時30分(入館は午後4時まで)
休館日:月曜日(祝日・振替休日にあたる場合は翌平日)、館内整備日(奇数月の第2火曜日)

20歳以上65歳未満(学生を除く)510円
15歳以上20歳未満・学生(中学生・高校生を除く)300円
高校生・65歳以上 100円
中学生以下 無料

7月に、文一総合出版より共著で、図鑑「日本のトンボ」を上梓された、昆虫写真家の尾園さんも全面協力なさった渾身の展示内容です!
まだスケジュール調整できてないけど、期間中にぜったい、私、行く!!
e0065734_183719.jpg



また、熊谷市立図書館では、埼玉県立自然の博物館と熊谷市立図書館の共催展として、

自然科学展「さいたまの多様な生き物たち」

が開催されています。こちらは、Matszさんの素晴らしいトンボ飛翔写真がたくさん展示されています。Matszさんの写真については、以前の展示と同じ内容のようですので、このブログの過去の「こちらの記事」もご参考になさって、ぜひ足をお運びくださいね♪

熊谷市立図書館HPはこちら
[PR]

by Faunas_and_Floras | 2012-05-27 00:14 | 近隣の水系


<< Wake up♯411 てふて...      Wake up♯409 ウズラ... >>