Faunas & Floras Phase2

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2012年 02月 10日

Wake up♯355 アカウスバフユシャク 2012(その2)

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「アカウスバフユシャク 2011-2012 Winter」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

恒例のトイレであります。
公衆便所というか、私にとっては公衆浴場ならぬ「公衆欲情」となっております(^▽^;)

今回、島に到着してアカウスバ第1号を見つけたのはトイレでした。
トイレは一種の「迷宮構造の罠」になるので、前の晩に飛来した個体が、夜が明けても飛び去ることができず、そのままトイレの中に留まってたりするのであります。

まずは、スカを回避できて一安心のチーカナ3名。
夜が待ち遠しいであります。

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「岡田地区のネコ 2011-2012 Winter」KONICAMINOLTA DiMAGE X1/Photoshop CS2

アカウスバは離島種なので、渡航方法や宿の手配、レンタカーの予約をしないとなりません。
伊豆大島の場合は中心街は元町ですし、船は基本、元町港に着くとばかり思ってましたので、すべて元町を基本に準備していました。

ところが、船は岡田港へ。28時間の滞在に対し、費用を抑えるためにレンタカーは24時間としているので、元町までバスで移動しなくてはなりません。
元町港に到着すると、中心街とは思えぬ閑古鳥状態。
まぁ、時期がシーズンオフですから。真冬の軽井沢だって似たようなものですけど。

元町の港が閑古鳥なのを象徴していたのが、

「いい香りがしますね。サザエかな。一寸野虫さん、食べましょうよ」
「いいですね、あのお店で焼いてくれそうですよ。蛾LOVEさん、行きましょう」

貝はシジミとアサリしか食べない真神ゆはパス。

ところが店の女性いわく。
「あらー、すみませんね、船がこっちに着かないから、サザエの入荷がないんですよ。トコブシでよければ、いかが?」

高速船が就航して以来、元町港の使用頻度が極端に減少したのだとか。
港の構造上なのか、岡田港のほうが高速船にとって都合がよいらしいのですね。

東海汽船としては、同じ日に高速船は岡田港へ、通常の客船は元町港に、と分けると、両方にスタッフを配置しなくてはならない。
それではコストがかかるから、その日の気象条件で高速船は岡田港と決めたら、ほかの船もみんな岡田港へ着港になる。

そして冬場はほとんど岡田港になるのが、伊豆大島の現状なのであります。
ちなみに岡田港にはサザエがあって、帰航まぎわに一寸野虫さんと蛾LOVEさんが舌鼓を打っておりました。(つづく)
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by Faunas_and_Floras | 2012-02-10 23:37 | 自動販売機/電話BOX/外灯


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