2012年 01月 26日

Wake up♯346 てふてふ捜索隊 ゴマダラチョウ 2011

e0065734_22322554.jpg

「ゴマダラチョウ 2011 Late Summer」
Canon EOS Kiss Digital X/EF70-200mm F2.8L IS USM/EXTENDER EF1.4×II/Photoshop CS2

ただいま、というかずーっと4ヶ月遅れで進行虫(;^_^A アセアセ・・・

やべ、ゴマダラチョウ忘れてた。げ、これ9月の撮影ぢゃん(;^_^A (;^_^A ダブルアセアセ・・・

さてゴマダラチョウの食草はエノキであります。
エノキといえば、オオムラサキもエノキです。
もう一種。
アカボシゴマダラの中国大陸産亜種であります。

アカボシゴマダラは、日本では奄美大島周辺に固有の亜種が生息しています。世界的には、ベトナム北部から中国、台湾、朝鮮半島まで分布するそうです。

で。

近年、関東で急速に勢力を広げているのは中国大陸産亜種。
もちろん、人為的に放たれた放虫であります。
エノキという「幼虫の大切な食べ物」をめぐり争いが生じ、ゴマダラチョウやオオムラサキが減少するのではないかと危惧されています。
それぞれの幼虫がエノキ上で陣取る位置が異なり、影響がないという意見もありますが、影響ないからどんどん増えていってもかまわないという主張なのでしょうか。

そもそも、愉快犯で放虫するなよヾ(。`Д´。)ノ彡☆

というのが個人的な意見であります。
で、外来種を放したら、国が、放した人の財産をすべて強制差し押さえし、すべて駆除できるまで対応すべきと思っています。差し押さえた資産はもちろん、その費用に補填する。

ゴマダラチョウとアカボシゴマダラの異種交配も観察記録されています。
遺伝的にも多様性が失われる危機が、すでに進行しています。


TTest ♯777 てふてふ捜索隊 オオムラサキとゴマダラチョウはこちら
Test ♯657 てふてふ捜索隊 アサギマダラとゴマダラチョウはこちら
Wake up♯203 てふてふ捜索隊 アカボシゴマダラ 2011はこちら
[PR]

by Faunas_and_Floras | 2012-01-26 23:27 | そのほかの水系


<< Wake up♯347 マメノ...      Wake up♯345 ユキム... >>