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2011年 09月 21日

Wake up♯273 てふてふ捜索隊 キマダラルリツバメ 2011

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「キマダラルリツバメ 2011 Summer」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

三島町文化財報告書 第22集 文化財基礎調査VI「キマダラルリツバメ」(改訂版)
2010年12月 福島県大沼郡三島町教育委員会 只見川流域自然史研究会 編集・発行

というものを読みました。

以下、抜粋であります。興味を持たれた方は上記報告書(立派な冊子です)をぜひお読みください☆

キマは、亜種として5亜種あるとする見解と、3亜種という見解があるようです。上記では諸処鑑みて3亜種で解説されています。原名亜種(ssp.Takanonis)、東北亜種(ssp.Septentrionalis)、関東亜種(ssp.Ohkuranis)であります。

この区分けでいうと、関西で撮影した今日のキマは原名亜種、2010年に東北で撮影した個体は東北亜種になります。

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「キマダラルリツバメ 2011 Summer」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

ギフチョウの発見で知られる名和靖が、1896年(明治29年)に創立した「名和昆虫研究所」。
この研究所の名和梅吉が、1899年(明治32年)にクワの害虫調査を岐阜県で行った際に採集されたのがキマルリの最初の学術的記録(「昆虫世界」Vol.3-No.26)となるそうです。

以上、冊子の1%ほどを引用させていただきました。
いやーなんというか、情熱がないと調べあげられない内容が満載であります。
冊子を紹介くださった、チョウキチさんに感謝感謝であります(^人^)♪
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by Faunas_and_Floras | 2011-09-21 23:12 | そのほかの水系


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