Faunas & Floras Phase2

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2010年 08月 17日

Wake up♯91 Aqua festivities オオミズスマシ 2010

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「オオミズスマシ 2010 Summer」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

山手線の内側で生まれ育った真神ゆですが、ミズスマシくらいは知っておりました。
生家の近所の公園に池があって、当時はたくさんいましたですよ。
でも、オオミズスマシの存在は今回はじめて知りました。言われてみれば、ちょっと大きいですね。
動きが速くて、というか激しくて撮るのがたいへん(>_<;)

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「オオミズスマシ 2010 Summer」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

ミズスマシといえば、水面の上と下を同時に見れるように複眼が上下に2個づつあるんでしたよね。実物をしげしげと見たことないですけど。
今日のオオミズスマシも同様の構造になっているそうであります。
でも気になったのは、口吻のほう。なんか、すごいタラコ唇に見えるんですけど(^▽^;)
たまたまそう見えるように写っただけなのかな。

我が家はタガメで手一杯でミズスマシの仲間を飼う余裕はありませんが、水生昆虫 飼育・繁殖マニュアルの本を読んでいたら、ミズスマシの仲間の場合、餌は水面に浮いていることが最低条件なのだそうです。
ニボシなども、細かくしてそっと浮かべてあげれば食べるけど、沈んでしまったら手を付けないようであります。
ミズスマシ自身は危険回避などで巧みに水中に潜りますから、沈んでいる餌に肢が届かないというわけではないのですよね。でも、食事に関してはかたくなに水面という場所に固執するみたいです。

と、いうことは、複眼が上下に分かれたのは、餌を発見するためというよりも、天敵などからの危険をいち早く察知するための意味合いのほうが大きいのかもしれませんねー。
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by Faunas_and_Floras | 2010-08-17 23:01 | そのほかの水系


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