2010年 01月 21日

Wake up♯28 シロオビちびっこ捜索隊 クロバネフユシャク2010(その2)

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今日も驚くくらい暖かい一日でしたね。
手足の冷えが緩和するので助かるのですが、我が家で越冬中のカナヘビや虫たちに影響がないか心配であります。そういえば我が家のコカブトやノコギリクワガタは、なんで人間みたいに仰向けの姿勢で寝るヤツがこんなに多いんだろう(笑)。足場はあるので転倒したまま起き上がれないってわけでもなさそう。見るたびに姿勢が変わってる子とか。性格なんだろうか(?_?)

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「クロバネフユシャク 2009-2010 Winter」
Nikon D300/SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO/Photoshop CS2

さて16日のお話の続き。
さい先よくクロバネを見つけ、意気揚々と今度はシロオビを探す捜索隊。
日差しがよく入る雑木林のなかを、樹の幹などをしげしげとこれでもかと舐め尽くすように見ながら徘徊する怪しい一行は、通りすがりの人の興味をそそるようで、なにか撮影してるんですか?と幾度も尋ねられます。
しんしんと冷える夜間の職質とくらべたら、もういくらでも質問にお答えしますよ♪の心境であります(笑)

人間の視野はおおむね水平で約200 度,垂直は約125 度だそうです。
とはいっても、虫探しでこの視野角をフルに能力発揮するのはかなり難しいであります。
野鳥だと、慣れると視野の片隅をひょいと横切る黒い影で「あ、モズだ」とか認識できたりしますが、冬場の虫はひたすら動かず、目立たず、しかも小さいであります。
クロバネの♂が地上からずいぶん高い幹に静止しているのを発見。これは一寸野虫さんが見つけたのかな?複数人で虫探しする利点は、一人じゃ見過ごしてしまう出会いを、たくさんの目でフォローしあえる点ですねー。

クロバネのいる樹はやや下方で幹が二股にわかれていて、川北さんが二股にひょいと足をかけて登りアクロバティックに撮影。続けて私も登ろうとしたのですが、二股の高さまで足が届かない。・゚・(ノε`)・゚・。
うーん、川北さん足が長くていいなぁ。。。

この日は川北家からは、長男トモっちに加え次男よっち、長女かすみんも参加でした。
よっちとかすみんは昨年のオオシモフリちびっこ捜索隊以来ですね。

はじめて日光の下で会いました(笑)

今回印象的だったのは、トモっちが弟妹の二人の面倒をとてもよく見ていることでした。トモっちだってまだ小学2年生。どえらいしっかりしてるなぁと感じましたです。このあたりは川北パパ似なのかなー?

陽はかなり西に傾き、もうまもなく夕方。
シロオビはちょっと難しいかなとみんなが思い始めていたまさにそのときでありました。
「いた!」
(つづく)

Wake up♯27 シロオビちびっこ捜索隊 クロバネフユシャク2010(その1)はこちら

Test ♯993 大霜降天蛾☆ちびっこ捜索隊 2009(その1)はこちら
Test ♯994 大霜降天蛾☆ちびっこ捜索隊 2009(その2)はこちら
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by Faunas_and_Floras | 2010-01-21 22:43 | そのほかの水系


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