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2009年 08月 09日

Wake up♯13 栗の木の物語 てふてふ捜索隊 イチモンジチョウ 2009

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「イチモンジチョウ 2009 June」
Nikon F4s/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM/Fujifilm SUPERIA X-TRA400/FUJICOLOR CD/Photoshop CS2

もうツクツクボウシまで鳴きはじめてるというのに、古い話題ですんまそん<(_ _)>
フイルムで撮影した分の現像ができてからと思っていたら、フイルムで撮影する機会もすっかり減ってしまって、今頃になってしまひました。

今年は近所の「背の低い」栗の木に行ったのは1日だけ。
去年までは小さかった、畑のすみっこのクワがずいぶん大きくなっていました。
クワコの幼虫が4〜5頭見つかりました。

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「イチモンジチョウ 2009 June」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

今年は、まぁ1日しか行かなかったからだと思うんですけど、栗の木で出会えた種はあまり多くはありませんでした。
今日のイチモンジチョウもすべて同一個体です。
この子はやけに物怖じしなくて、すぐ横でカメラかまえていても平気の平左で吸蜜していました。
このへんは種の、というより個体の性格の違いなんでしょうねぇ。

アサギマダラは来ていませんでしたが、当日はやけにアカボシゴマダラの白い春型が栗の木のあいだをすいすい何往復もしていました。
蜜吸いに栗の花にとまれ〜と呪文を唱えましたが、効果なし(笑)。
たぶんウマノスズクサ エノキがあちこちにあって、移動中に栗の木のあいまを抜けてってるんでしょうね。

※8/15訂正:すみません、アカボシゴマダラの食草はウマノスズクサではなくエノキでした<(_ _)><(_ _)><(_ _)>

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「イチモンジチョウ 2009 June」
Nikon D300/TAMRON SP90mm F2.8Di 272E/Photoshop CS2

今年は天候が不順だったせいか、あれもう栗の花が終わっちゃってる!?というところもあれば、
え、ここっていまごろ栗の花が満開なの??!!という場所もあったりしました。

人類が天気の統計とりはじめてたかがしれてるので、今年程度の不順さで「異常気象」とまでは言いたくないのですが、
九州地方をはじめとした各地の水害などのニュースを見ていると、いかげん「河川は氾濫するものだ」という大前提で治水方法を見直した方がいいんじゃない?と感じてしまいます。

いかに河川ぎりぎりまで開発するか、ではなく、
「漁師が山に樹を植える」ように、自然環境とは人が思いもよらない部分で繋がっていることを
重視すべきなのもエコだと思うんでありますよ。

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by Faunas_and_Floras | 2009-08-09 23:24 | 周辺の山


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